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Windows10、Office2016はめちゃはやい – 王者回帰!

ずいぶん前からWindows10の内部プレビュー版を入手しましたが、そのまま置いてしまいました。
休暇中、「試したの?」と聞かれて、インストールして試しました。

Windows8は嫌いだったのですが、個人的にはWindows8よりは全然使いやすいと思います(全てのものを机の上に
散らされることより、分類してメニューから探すことが好きだから)。コントロールパネルなども
よく分類されて、探しやすくなっています。いくつかのWindows7で動いたアプリを実行してみましたが、
全部問題なく正常に動作しました。他もいろいろありますが、これは第一印象でした。

テスト機のスペック:

もちろん、最新版のOffice2016も試しました。テストしてみたのは「データ抽出/集約/ソート/SQL」機能でした。
「擬似個人情報作成」機能で10万件のデータを4秒で作成できました。
その後、「データ抽出/集約/ソート/SQL」のデータ登録は2秒で抽出は3秒でした。めちゃはやい!




今回はマイクソフトが「王者回帰」になると思います!
HOLOLENSもカッコいいでね。

テーブル-重複しているデータのみ抽出 / 重複しているデータを削除

以下のことはExcelDevToolを使っています。

Youtubeの動画:

もうひとつの例:
①対象データを選択します。

②抽出対象列を選択します。

③条件設定が画面で重複データのみを選択し、重複件数を入力します。

逆に、「重複結果除去」を選択すれば、重複しているデータを削除してから結果に表示します。

④下記の自動生成されたSQLを実行します。

 

ソートしたい場合、Order Byを追加します。

Gmail、Yahooメール、会社メールから宛先やCCのアドレス、件名、本文をエクセルに抽出

ExcelMailAddinを使って、Gmail、Yahooメール、会社のメールにもかかわらず、Outlookを経由して、OutlookのデータベースファイルPSTから一括でメールアドレス、件名、本文などを抽出して、エクセルに出力することができます。
Web上にGoogle App Scriptを使ってGmailからメールアドレスを抽出する方法を見つかってずっと使っていましたが、
突然ある日Googleから「最近、他のユーザーがあなたのパスワードを使ってあなたの Google アカウンにログインしようとしました。」
との連絡がありました。Google Scriptを使う際に、権限授与も必要だったため、それによりアカウント情報が漏れた可能性があるではないか
と心配しておりました。安全にメールアドレスやメール内容を抽出して整理できるように、ExcelMailAddinに
OutlookのPSTファイルからメール内容を抽出する機能を追加しました。

Gmail、Yahooメール、会社メールは全てOutlookからの接続が出来ますので、メールをローカルにダウンロードすれば、
いつでもメール内容の抽出ができます。

詳しくは以下の動画をご覧ください。

ExcelMailAddinのインストール

データ入力フォームのメイン機能詳細

ExcelDevToolのデータ入力フォーム機能詳細:

  1. 最大10000列のデータを下記図のようにフォームで編集する。1画面の最大表示件数は180件(解像度により違う)、最少件数は40件(設定要)。
  2. フォームで入力したデータはエクセルと連動する。即にエクセルに反映される。フォーム上の入力項目をクリックすると、Excelに該当セルを表示する。
  3. 指定行の番号を「現在の行」に入力するだけで、該当行のデータをフォームに表示し、編集できる。
  4. 改行データの入力簡単。
  5. タイトル行のコメントに入れたリストデータをデータ入力フォームの該当項目のプルダウンになり、直接選択して設定することができる。
  6. 複数条件を指定して検索することができる。検索した結果のみに対して編集する。
  7. 出力帳票フォーマットと行データのマッピングを簡単に設定することができる。設定したマッピングを使い、一括ですべての行データを各行の帳票に出力することもとても簡単(Excelの差し込み印刷)。
  8. 出力した帳票(差し込み印刷先)を定義したマッピングによりデータベースシート(台帳)への一括抽出(転記/まとめ)もとても簡単!

Excelを最強のデータベース入力&帳票出力(差し込み印刷)&データ纏め画面に?!

エクセルは表計算のソフト、アクセスはデータベースです。
そもそも比較するべきではない、比較できないです。

だが、なぜかExcel好きな日本人はよく「アクセスがエクセルよりどこが優れているか」の質問をします。これに対して、批判者も少なくないです。Excel好きな理由は「日本人が精緻で綺麗なものが好き」だからと思います。庭園、着物、和食器、和食……考えてみてください。日本特有のものなら、基本的に「精緻で綺麗な」ものでしょう。

日本ほど難しい表を作っている国はない、難しいところはデータや計算ではなく、見栄えなんです。
帳票だけならまだいいんですが、エクセルはスケジュール管理、仕様書作成まで幅広く活用されています。マイクロソフトは当初Excelを開発した際に、絶対にこれを予想できなかったでしょうか。スケジュール管理はProjectで、文書を書くならWordでしょう。

エクセルが大好きだからこそ、エクセルをデータベースとして使いたい方もたくさんいるのはおかしくないです。Office2007以降、取り扱える行数と列数の両方とも増えました。テーブルの機能も追加されました。実はExcelを使いながら、自然にExcelをデータベースとして使いたくなると思います。Excelを使って、データを一覧にしてレポートを出すことはほぼ誰でもできると思いますが、Accessでデータを管理してクエリでデータを抽出したり、データマッチングしたりすることならたくさんのユーザが出来ないでしょう。

そして、Excelのデータベース化はたくさんのメリットもありますよ。

メリット
  コスト低い
  データ整理しやすい、可視的にデータ操作できる
  フィルタや入力規則など利用できる
  Excelを理解している担当者が多い
  データ共有しやすい(ほぼ全てのWindowsにExcelが入っているだろう)
  コピぺなど利用できるため編集しやすい
……

つまり、よく使えば、高生産性+低コストは実現可能です!

但し、エクセルをそのままデータベース化をすると、以下の課題があります。
  既存のエクセルファイルがたくさんあり、それをどう纏めるか
  エクセルでデータ入力しやすいが、長い行又は1セルに長いデータがあったの場合、非効率
  帳票出力はどうするか
  データベースに対する照合は簡単ならフィルターでできるが、複雑な場合できない
  本当のデータベースとして使うなら、SQLでの検索機能がほしい
……

つまり、課題も多いですね。

実は、上記の多くの課題はこうすればクリアできます!しかもほぼ費用なし!

1.既存のエクセルファイルがたくさんあり、それをどう纏めるか

ExcelDevToolのデータ入力フォームにて「抽出」の機能を使いましょう。
複数ファイルのデータをデータベースシートへ転記(纏める)(差し込み印刷の逆):


*抽出元シートに明細があり、その明細を台帳へ転記する(纏める)ことは可能でしょうか。YES!
詳しくはガイドをご参照ください。

2.エクセルでデータ入力しやすいが、長い行又は1セルに長いデータがあったの場合、非効率

ExcelDevToolのデータ入力フォームを使いましょう。
長い行データの入力を中心に解説:


*リストで値を選択して入力することは可能でしょうか。YES!
そもそもエクセルに下記のようなフォーム入力機能もありますが、最大項目数は32列までなので、全く使えないです!

3.帳票出力はどうするか、台帳のデータも個別シートへ転記したい
ExcelDevToolのデータ入力フォームにて出力先帳票への「マッピング」を設定して非常に簡単に出力できます。
差し込み印刷(データベースのデータを帳票へ出力):


*出力先シートに明細があり、台帳から転記することは可能でしょうか。YES!

4.データベースに対する照合は簡単ならフィルターでできるが、複雑な場合できない
ExcelDevToolの「データ抽出/集計/ソート/SQL」機能を使うことにより、どんなに複雑な条件の抽出でも可能です!
もちろん、集約やソートも非常に簡単です。また「データマッチング」を使えば、データの突き合いなど非常に楽です。

5.本当のデータベースとして使うなら、SQLでの検索機能がほしい
ExcelDevToolならもちろんSQL使えます!しかも複数のSQL文を「;」の分割により一括でたくさんのシートへ結果の出力ができます。

……
……たくさんのファイルはあるフォルダに置いてしまっているが、同じブックに纏めたい
……纏めたブックにシート数が多すぎて1つのシートにデータを纏めたい
……………………
まだたくさんの機能がありますから、Youtubeで見てみてください。
それでも見つけなかったら、http://www.superdbtool.comへ問い合わせてみてください。
そちらの悩みはこちらで一瞬で解けるかもしれません。

さて、今から、マクロなし、SE、PGなしで自分でエクセルをデータベース化しましょう!
エクセルの基本操作しかできない貴方も社用システム作れますよ。

ありがとう御座いました!ブックマックやTwitterなどで紹介していただけると嬉しいです。


ExcelDevToolダウンロードおよびインストールガイド

Office2010以降のx64ビット版のOfficeを利用されている方は、新しい製品「ExcelDevTool.MisoAddin」のご利用をお勧めします。

ExcelDevTool.MisoAddinは以下の機能を纏めた製品です。
(Merge, Input, Split, Output)
具体的な機能一覧:

1.データ入出力
自動生成するデータ入力フォームで長い行データを速やかに入力
フォルダ内の複数のファイルを一気に台帳に纏め
台帳からの差し込み印刷(分割)
2.複数のシートを1つに纏め
3.複数のブックを1つのシートに纏め
4.複数CSV,TXTファイルを1つにまとめ
5.シートをExcelファイルに出力/追加
6.シート名一覧抽出
7.シート名一括変更
8.シート名一覧でシート作成

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